<< ◆ [購入履歴] Clark / Boddy Riddle*prev
◆ [ダラごと] 悩める音楽事情 >>*next
 

スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

author: スポンサードリンク
- | permalink | - | -
 
 

◆ [購入履歴] Midlake / The Trials of Van Occupanther


ザ・トライアルズ・オブ・ヴァン・アキュパンサー



はぁー・・・ 美しすぎてため息だよ。久々に美ロックにしびれた作品。
轟音がいいとか、ブレイクしてくれとか、静〜動とか、ソリッドなギターでドラムがバカスカでベースはうねっててボーカルは絶叫で、などのそゆ最近のワタシがよく出すワーズはMidlakeには一切当てはまらない。
Midlake初めての国内盤リリースはV2から。ボートラ3曲収録されてるのでワタシは国内盤をレコメンしまっす。
古き良き70年代サウンドを継承している王道っちゃー王道の美メロ具合!
そしてこのハモり具合!ハモリまくりだよ!個人的に美メロ×美メロでハモリまくりっていうのは大好きな方程式なんですけど、このMidlakeは今作にてその方程式を見事にクリアしてくれている。


冒頭から激渋アダルト全開でハモリも全開。
もの悲しいメロが悲壮感をさらに膨張させている。
ワタシ個人としては「Young Bride」の浮遊感がすごい好きで。
あとは「Branches」の歌詞も含めの切なさ全開のエモーショナルっぷりは反則技だなと。
とにかく全体として、美しすぎる!刹那過ぎる!渋すぎる!
過剰なナルシストなエモーショナルではなくて、このまるで大和撫子もしくは良妻賢母的な控えめな美は・・・女子だったらモテる!絶対モテる!帰る場所は結局ココだよ的な。嫁にしたい感じ。そしてもし男子だったら忠犬ハチ公的なストレートさ忠実さ誠実さは両親にも好評!って感じ(この例えがいまいち響かないのはご愛嬌でお願いします)


例えばの話、人間の舌ありますよね、味覚感じるとこ。
普通は甘い/辛い/しょっぱい・・・とかありますけど、人間の心にも感情っていうものがあって、そこに、悲しい/切ない/でもなんだか幸せ っていうジャンルがあるなら、Midlakeサウンドっていうのはまさにそれだな、と! 人間の感情のジャンルにMidlakeって作ってもいいかも。日本でいうキリンジっぽいっていうか控えめで素朴なんだけどマネ出来ないなタダモノじゃーない美がオンリーワンバンドだなと。
まぁ最後はちょっと過剰なお話しになりましたが、寒い季節に似合う作品をぜひ御一聴いかがでしょうか。この秋冬に聴けてよかったー


◆iTMS

MIDLAKE - The Trials of VAN OCCUPANTHER Japan Edition
author: am
DISC REVIEW | permalink | comments(2) | -
 
 

スポンサーサイト

author: スポンサードリンク
- | permalink | - | -
 
 
Comments:
またまたおじゃまします。

これはかなり良いですね。YouTubeで鑑賞してきました。

この乾いた音がなんともいえませんねー。ファズギターが泣かせます。
やっぱりソロで歌い上げるよりも分厚いコーラスの方がぐっとくるっつー話ですよ。そりゃV2から、ってのも納得ですよ。

また楽しい感想ご馳走様です。
早速買ってきます。
comment by: cough | 2006/12/08 11:55 PM
>coughさん

どうぞどうぞ、こんばんはーcoughさん。

あれYouTubeにもやっぱりあるんですね。まだP.Vまではチェックしとりません。このCDのジャケにも素敵心をくすぐられてますので映像もぜひ観てみまっす。

そうそう、乾いてますよねー でもなんでだろ・・・しっとり!みたいな。
ワタシも多重コーラスだいっすきでして。重ねてくれよ、可能ならばって感じです。

coughさんとは音趣味合いますね!
エレクトロニカ〜ブレイクビーツなんかもかぶってますがロックでも気が合うとなると。ワタシあちら側放置してますがぜひcoughさんのレコメンチェックさせていただきますー
comment by: am | 2006/12/09 10:42 PM
Leave a comment:






am sign

KIMOCHI的にはMUSIC/LIVE REPORT/REVIEW をメインにいきたい音楽&日記系blog
人生の伴侶は音楽であります。