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◆ [再発記念] フリッパーズ・ギター解禁。

オン・プレジャー・ベント ~続・カラー・ミー・ポップ

フリッパーズの名盤が再発するまでまもなくである。
フリッパーズ断食をしていたんだけど。
そうよワタシは、ダイエットは明日から的人生&忍耐力に欠ける女'06。
うん、知ってる。

で、フリッパーズ唯一のライブ盤を聴いてしまったわけです!
いま自分、水を得た魚でっす!
鮮明に蘇る青々さ フラッシュバックする記憶たち
このライブ盤だいすきなんです。
大体、人生の中で幾度と泣く聞き返してる邦楽ライブ盤って言ったら
コレとUAのライブ盤くらい。
理由は多分臨場感がバリバリなので。

まずこのライブ盤ですけど、曲セレクトが神々しい!!
中盤〜ラスト〜アンコールまでなんて、頭おかしい。
聴け!そして死ね!って言われてるみたい。
これ聴いたら、今のガソリンが1リットル¥140でも仕方ないって思える。
ちょっと、というか
正直異常に盛り上がってしまっているので
今日はけっこうリアルに感想書いちゃいそうなんですけどだいじょぶですかね。

元祖ツンデレ?
もしやワタシのツンデレ好きはここからきてる?!
ツンデレが魅せるサービス精神旺盛なエンタテイメント
全14曲 約65分 659.4MBの1枚。

・ウィニー・ザ・プー・マグカップ・コレクション
もろ後期作品ですね。けだるいボーカルの小山田くんです。
サイケ・ポップ。

・恋とマシンガン
このイントロでオーディエンスが高揚している感じ。のばしてのばしてのばして・・・な演出。まさにツンデレだ。ずるい!主題歌だったドラマも見てた。フリッパーズきっかけでワタシは「おだゆうじかっこいい」とか飄々と公言してた。そんな小学生だった。カンチ以前のおだゆうにほれていた。昔の話さ。話それた。

・ボーイズ,トリコに火を放つ
1stですね。当時友達とこのライブ盤の小山田くんの発音のモノマネをしていたっけ。
サビ前の♪バレバレ みたいなところをすっごい巻き舌でモノマネ。
サビのはじけっぷりがいい。粗暴っぽさもする。
そしてどう考えても裏方に徹しているのが違和感に感じてしまう小沢くんの存在。
ラストのまとめ方がすごい好き。♪へっそっは!みたいな。

・やがて鐘が鳴る
軽快だ、このアコギイントロ。2人のボーカルの掛け合いがすごい好き。
小沢くんがちょっとずつ目立ってきたぞ。

・青春はいちどだけ
そしてしっとり系ですよ。真冬を思い出す。北の国からっぽいイメージ。
終始ハモリっぱなし。「カメラトーク」でフリッパーズは日本語詞の方がすごく好きだなって思った。この曲でも感じたもんなだなー。♪シールで閉じて隠してぇ〜 ってところに一時期めちゃくちゃはまってた。

・サンバ・パレードの華麗な噂が
ベンチャーズ系だ。サンバだ。

(↓ ここから神のセットリスト)

・クールなスパイでぶっとばせ
高揚する!このインスト!サンバパレードからのつながりで。
スカパラが来て、フロアはさらにごった返してたんだろうなーって。
で、乱舞がブレイクして3分3秒くらいのところで「ギャッーー!」って叫んでる女性いるけども、これがすっごいわかるんですよ!!
これワタシの分身です。(いや、違うんだけど)
当時のお小遣い¥500の自分には何も出来やしないんだけど(マンガを買ってお菓子を買って終わってた)絶対この場にいたらこうなってる。

・ビッグ・バッド・ビンゴ
自分フリッパーズ史上ベスト3に入る大好きな曲。略してBBB。
小山田くんの声は色気があるとはじめて思った曲。(あ゛〜って言うのが)
ブレイクしてアコギのソロ・カッティングが小粋。
こうゆうミディアム・テンポの哀愁系は弱いよ えぇ 弱いです。
ラストの行が大好きで。ライブアレンジのドラムがいい。

・午前3時のオプ
で、BBBで泣かしといて反則技のセットリスト!!
自分的ベスト1な曲ですわ。これは酷!罪ですね。
ホーンがさらに哀愁効果作用を増長。
決して頼れないのに、このちょっと情けな声のがむしゃらな感じの17歳像。
母性本能をくすぐるよ。そしてこのサイケデリックなギターイントロ、かっこいいですね。きもち悪いもん。

・カメラ!カメラ!カメラ!
その流れで普通これはやらない。やれないでしょ。それを惜しみなく披露。
この曲聴くとカメラ小僧にも優しくなれそう。(それは言いすぎ)
さみしい曲です。

・さよならパステルズ・バッチ
ライブラストがこれって・・・神すぎる。
これねー これもベスト3入りですねーー
(結果:1位オプ、2位BBB、3位パステルバッチと判明)
ここでも小山田の声の魔力(色気)に気付いた。
最後の「どうもありがとうございました」の言い方も当時友達とずーっとモノマネしてた。モノマネばっかしてる人みたいですねワタシ。

・バスルームで髪を切る100の方法〜好き好きシャーツ
アンコール。ライブならではのね!
やっぱまさかBoy meets girl瓩鬟バーするとは。
ギターのカッティングがうまい!小粋!心地いい!
原曲より全然好きですね、このカバー。最後のラップ調も必聴ですね。声も裏返りー

・スライド〜ラブトレイン
正直当時は「ヘッド博士」はなんかダメで。
解散当然だ、みたいな感じで思っちゃって。
多分ポップさよりマニアックさが最初にきちゃったからかもしれないです。
一般大衆的な耳なので。
でも「スライド」は、解散してそれぞれがソロになって、自分も大人になって、すごい良さがわかった曲です。この浮遊感。そして2人の最後の掛け合いですね。そして遠くで聞こえる鍵盤が気持ち良いです。多分このライブ盤で初めて「スライド」で感動して、オリジナル聴けるようになったですね。


確実に再発W買いしますね。
ボートラ完全目当てですけどね。

author: am
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Comments:
すっごいシンクロ!私もこないだ、iTunesでフリッパーズ買ったよ!!
懐かしくて!「バスルーム〜」での「ダァッ!」がすっごい好きです。
このライブアルバムは確かに名作だ!
comment by: 180 | 2006/08/16 10:59 AM
>180
フリッパーズはきっと永遠に聴き続けちゃいそうだよね。お互いに。
またシンクロしちゃったね。
この唯一のライブアルバムの収録曲はほんっといけないよね。罪だよね。
comment by: am | 2006/08/16 10:15 PM
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 学生時代,渋谷系は好きじゃなかった。  渋谷系といっても今の若者はなんのことか皆目見当がつかないだ
trackback by: Enfix | 2006/10/31 3:09 PM
 
 

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KIMOCHI的にはMUSIC/LIVE REPORT/REVIEW をメインにいきたい音楽&日記系blog
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