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◆ HERBERT / SCALE

スケール

今朝、家を出るときに「なんだ?このホース的なものは?」と。
いきなりそのホース的なものが動き出したので、一瞬息を飲む。
ホース的なもの=ヘビだった。蛇ですよ。びーへー。
近所迷惑顧みず、ビビリなもので大声あげてすいませんでした。
だってヘビってトリッキーな動きしますよね?あれが俄然大嫌いで!
どこ行くの?何見てんの?とりあえず落ち着いてくれるかな?って思うんです。ばったり遭遇するとこんな冷静には思えないけど。
だけどポジティブに「これで金運上昇だね」とか思って出勤してみた。

えっと前フリ長かったんですけど、今日買ったCDたちがすごくサイコーに良かったので久々にちゃんとレビュー的な感想を個々にUPしたいと思います。
その中でもいちばんのお気に入りが、この HERBERT の新作!!
俄然お気に入り!!
◆ HERBERT / SCALE

Matthew Herbert の新作がすごくいい!
とんでもなくいい!

彼の名義をダーッと挙げると、Herbert, Doctor Rockit, Radio Boy, The Matthew Herbert Big Band・・・と様々。

今作は HERBERT 名義のリリースとなります。
彼のLiveは皆さんも耳にしたことがあると思いますが、モノ凄い。
サンプラーとポテチの袋だけで挑むとか、やかんを沸騰させてみるとか、とりあえず一般人の許容範囲(予測範囲)を遙かに越えるもので訴えかけてきます。
もちろん音作りもそう。
今作のサウンドコラージュは、なんと700種以上だって!
(ジャケにどどーんとそれらの写真が!棺桶〜ウェットスーツ〜セロテープまであるけども・・・)
このような多種多様なサウンドを分解しまくっては再構築するHERBERTにしか出来ない独創的な手法なのに、なんでこんなにも聴きやすいんでしょうか。

遊び心たっぷりのいたずらっこサウンド。
絶対理解出来なさそうなのに、わかりずらいはずなのに、なんでか消化しやすいサウンド。奇才であーる。

ストリングを大々的にフィーチャーしたソウルフルなポップ・ソングであるM-1 「Something Isn't Right」 で問いかけられながらの幕開け。
前半は非常にソウルフルであり踊れる内容。
M-6 「Birds Of A Feather」 を皮切りになんだかスリリングモードに展開し、一気にラストまで駆け抜けていくはずです。

そしてM-11はこのアルバムラストを飾る曲 「Wrong」 は、なんと HERBERT 自身がボーカルをとったバラード。
ピアノだけをバックに、淡々と歌ってます。
まるで誰かに向けて話しかけてるみたいで。
このアルバムの全歌詞ってまるで有名作家が書いた大ヒット作!みたいなすごいロマンチックだったり空想的だったりなんですけど、ラストにこの「Wrong」をもってきたことにワタシはノックアウト!!!
対訳にもグッときてるんだけども、たった1分の歌の中にこんなロマンチックでいいのかな?みたいな。こんな思想を持てる人間ってステキすぎる!と。ロマンチックなメンズは苦手とか言ってるけど、結局当事者になればロマンチスト万歳!

ほんと結局最後まで HERBERT にしてやられたり!
これもう犲分2006年ベストアルバム畩絨未冒瓩もランクインだから!
サウンド・コラージュの元ネタを己の聴覚でいろいろ探ってみるのもおもろいかも。ただ聴いてるだけではもったいない!どうせならたーんと味わうべし。

author: am
DISC REVIEW | permalink | comments(2) | trackbacks(4)
 
 

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Comments:
はじめまして。
僕も自分2006年ベストアルバム
決定しました
comment by: 山やま | 2006/05/26 11:45 AM
>山やまさん
はじめまして、どうもコメント&TBありがとうございます。ワタシもまさかこんなにどツボにはまるとは思ってもみなかったです。自分上半期ベストをやったらきっと・・・確実にきますね。また良かったら遊びにきてやってください。ワタシもこれからブログ拝見させていただきますー!
comment by: am | 2006/05/27 9:11 PM
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http://amsign.jugem.jp/trackback/172
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「Bodily Function」から5年。 ついに。ああついに。こう言える。“ハーバートさん、おかえりなさい!” まぁ本人にしてみれば別にどっか行ってたつもりもないだろうけど。実際、相変わらず様々な名義でコンスタントに作品をリリースし、精力的な活動を続けてきたわけだ
trackback by: SINGSTYRO*musicblog | 2006/05/26 11:43 AM
Amazonで詳しく見る(US盤) Amazonで詳しく見る(日本盤) 近年Doctor Rockit、Matthew Herbert Big Band、Matthew Herbert、Roisin Murphyなどの名義で活動してきたHerbertが、5年ぶりに大傑作「Bodily Functions」(過去レビュー)以来のHerbert名義でのアルバムを創り
trackback by: Tokyo Experiment | 2006/06/06 8:01 PM
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管理者の承認待ちトラックバックです。
trackback by: - | 2007/08/15 5:19 PM
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trackback by: - | 2007/09/10 1:46 PM
 
 

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KIMOCHI的にはMUSIC/LIVE REPORT/REVIEW をメインにいきたい音楽&日記系blog
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